E-journals

電子ジャーナルのPay-Per-View (PPV) 利用について

令和5年4月6日     

令和5年12月27日変更 
図書委員会    

 核融合科学研究所では、予算の削減や外国雑誌の高騰を受けて、雑誌契約タイトルが減少していますが、論文を参照することは、研究活動を進めるうえで必要不可欠なことだと考えています。そこで、研究所(総研大、機構契約も含む)が契約していない電子ジャーナルの PPV(*1)費用を、一定の範囲で図書予算から支出することになりました。
 また、利便性向上のため、立替払い請求も可能としますが、図書室に所蔵もしくは契約している雑誌のPPVの立替払い(図書経費では)は不可となります。所蔵の有無が心配な方は事前に図書室に確認してください。

 ついては、所員が図書予算によるPPV利用を希望する場合は、以下の要領でご利用願います。 

I. 図書室にて論文を購入する場合

  1. 電子ジャーナルのうち、入手したい論文の抄録を確認した後、論文の情報(著者名・論文タイトル・掲載雑誌名・巻号・ページ・DOI)を図書室にメールで連絡する。
  2. 図書室から論文ダウンロードの準備が整った旨の連絡が来たら、図書室へ行く。
  3. 図書室が決済処理と論文ダウンロードを行い、外部メディア(*2)(以下メディアと呼ぶ)に ZIP 形 式で暗号化して保存し、依頼者に渡す。また、別途暗号化した ZIP ファイルの解凍パスワードをメールで依頼者に送付する。
  4. 依頼者は、メディアから論文を自分のパソコン等にダウンロードし、メディアを図書室へ返却する(*3)。
 *1 PPV(Pay-per-view):電子ジャーナル1論文ごとに料金を支払って利用する方法。
 *2 図書室は、依頼者にメディアを渡す際、書き込み禁止処理を行う。
 *3 図書室は、メディアの返却後、直ちに図書室の端末及びメディアの論文 PDF ファイルを削除する。

II. 利用者が自ら論文を購入し、図書室へ立替払い請求を行う場合

  1. 購入前の画面で金額の表示がある画面を印刷する。
  2. 論文をダウンロードする。
  3. 論文の1ページ目を印刷し、検収センターで検収を受ける。
  4. 以下の書類を図書室へ提出する。
 ・立替払い請求書
 ・1で印刷した画面
 ・Receipt(購入履歴等のページにありますので、印刷してください)
 ・クレジットカード利用明細書(不要な部分は黒く塗りつぶすこと)
 ・3で検収を受けた論文の1枚目
 *4 図書室に所蔵、もしくは、契約している雑誌等掲載論文をPPVで購入した場合、図書予算からの立替払いは不可とします。
 *5 所蔵の有無が心配な方は事前に図書室に確認してください。

・論文を別の方法(ILLや機関リポジトリ等)で入手できる場合には、図書室から提案いたします。
 また、無駄な支出を抑えるためにも、抄録で論文の内容を確認してください。
・公平な利用のため、当該年度に配分された予算を研究者の人数で割り、一人当たりの利用可能本数を算出し、年度初めにお知らせいたします。
 今年度は1人3論文利用上限を解除しました。3月19日(火)までに図書室へご依頼ください。
・研究所が契約している電子ジャーナルについては、PPV の対象外です。
・電子ジャーナル契約状況は、図書室ホームページ(https://library.nifs.ac.jp/ejournals)から確認できます。

 

電子ジャーナルに関するお問い合わせ

核融合科学研究所図書室
内線: 2073, 2047
E-mail:

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